卓球のイップス専門整体

 

2カ所以上通っても改善しない

卓球のイップスの方の為の自律神経専門整体院です!!

 

 

もしあなたが

・思い通りにボールが打てない

・腕が重い、前腕が張っている

・特にフォアハンドが打てない

・ボールを打つ時に手が上に返ってしまう

・反応が遅い

・動かしにくい指がある

・どしたら治るかわからない

 

 

もしこのような症状が当てはまるのであればきっとあなたの助けになれるはずです。

 

同じような卓球のイップスの症状で苦しんでいた方の多くがフォアハンドが打てるようになり、イップスへの不安が減り、気持ち良く卓球ができるようになっているからです。

 

 

埼玉で卓球イップス(フォアハンド)ならパナ南浦和整体院

初めまして。

パナ南浦和整体院の山本です。

 

当院はイップスの方も紹介で多くの方がご来院されます。

 

それは、実際に自分自身がイップスを改善され、

周りで困っている大切な人に元気になって欲しい。

またご自身がどこ行っても改善しなかった症状が良くなり、ここなら改善できるのではと思っていただけているからです。

 

原因不明で難治性疾患であるイップスの方が最近では多くご来院されます。

 

その中で卓球イップスの方も多く来院されます。

最近では本当に多い印象です。

 

僕自身は大学生までサッカーをやっていました。

怪我が多く、練習ができない日々が多かったです。

 

また思い通りにボールが蹴れない、体を動かせないというイップスのような症状が出ました。

それから、思う通りのプレーができず、パフォーマンスもどんどん落ちていきました。

 

周りからも前はもっと良かったのにと言われるようになったのがとても悔しかったのを今でも覚えています。

 

その当時にもっと知識や信頼できる人が近くにいればと思うことがあります。

 

本気でスポーツができない気持ちは本当に歯がゆいです。

卓球のイップスや本気でスポーツができるように力がになりたいと思い研鑽を積んできました。

 

 

でも一般的には整体で卓球のイップス?って思われることも多いです。

 

なので可能性が少しでもあるのでは?

良くなった患者様から発信して欲しい!

とお声をいただき今回このページを書かせていただきました。

 

少しでも希望を持って

良くなりたい、可能性があるのでは?

と思っていただけたらと思います。

 

 

 

卓球のイップスってどんな状態?

卓球のイップスで多いのが、

サーブやフォアハンドでの症状が多いです。

 

返そうとしたときに手が返ってしまったり、ズレてしまったり、腕が重くて触れないなどの感覚を持つ方が多いです。

 

 

病院や治療院に行ってもなかなか改善しないことが多い

まずは、病院や整骨院にいく人が多いです。

そこでいろいろな治療したりしても良くならない人がいます。

時には心理療法を選択する人もいます。

詳しくは発症原因がわかりきってないのが卓球のイップスなのです。

なので卓球イップスは難治性疾患と言われたり、それが原因で引退する人もいます。

 

 

では卓球イップスがなぜ、パナ南浦和整体院で良くなるのか?

たくさんの卓球イップスの方をみてきて、ある共通点がありました。

それは

卓球イップスの症状に対処できるのような体の状態になっていない。

心理的な問題や脳の問題と言われることが多いですが、それ以外にもいろいろな原因が実はあります。

そこを見極めて調整していくことで卓球イップスを根本改善していきます。

 

 

1.前腕のコンパートメント症候群

卓球イップスにおいて、実はこれはとても多いです。

前腕には沢山の筋肉や神経や血管があります。

それが区画のようなものの中に収まっています。

 

それが疲労や腕を良く使う人の場合、そこの区画の内圧が上昇して、循環不全になり腕や指が動かしにくくなります。

その影響で思い通りに動かせずに卓球イップスの症状が出やすくなります。

 

なのでこのコンパートメントが起きてる所を見極めて治療していきます。

 

 

 

2.首筋の緊張や癒着の原因

卓球イップスの人を見ていて多いのは、イップス側の手と同じ方の首に緊張や固くなっているのがある人が多いです。

その原因で手に影響が出てイップスの症状が出ている人もいます。

 

左右に首を倒して明らかに倒しにくさがあったら影響がある事が多いです。

それを特殊な方法を使って改善していきます。

 

 

 

3.手の指の動かしにくさ

卓球のイップスを持っている方の中で、例えば小指を外に広げようとしたり薬指を回そうとしたときに、動かしにくかったり、回しにくいなどが左右に比べるとある方がいます。

その影響で細かい動きができなく、卓球イップスの症状が出ている方がいます。

普段、指一本、一本をみたりしないのでわかりにくい症状ですが結構います。

それを改善することで思い通りにフォアハンドやサーブを打ちやすくなる方が多いです。

 

 

4.筋肉の滑走性を改善する

筋肉には本来、1つ1つ働きや動きがあります。

それぞれの筋肉が連動して動作をしています。

 

特に手や足、首周りなどは小さな筋肉が沢山あります。

その筋肉同士がそれぞれ使えなくなってしまう事があります。

筋肉同士が固まって同じ動きになってしまうのです。

そうすることで思い通り打てない、動かせない、疲れやすいという症状がでやすくなります。

特に卓球イップスでは緊張状態がさらに強まるので、その時に抜けてしまったり、うまく動かせない、頭で思ってるように動かないとなりやすいです。

 

なのでこの、滑走性が悪くなっている部分を調整することで重い通りに筋肉を使えるようにしていきます。

 

 

5.自律神経を正常に機能させる

卓球イップスの人に多いのが、体が緊張しやすい感じがします。

筋肉というのは、刺激が入るとすぐ緊張して固くなる性質があるのですが、それを脳がそこまで緊張しなくていいですよと、過度な緊張を抑制する機能があります。

 

しかし自律神経の働きがいまいちだと、その抑制ができずに過度に緊張させてしまいます。

また自律神経の副交感神経には

痛みを抑制する機能、

運動をコントロールする機能、

体を動かす為の酸素なども関係してきます。

 

まず、自律神経が正常に働くことで体の使い方や動きのスムーズ差にも繋がってきます。

 

 

6.意識と無意識をコントロールする

必要な方にはお伝えしております。

 

無意識をコントールする事も大事になります。

その為の体の状態や思考の癖などもお伝えすることもあります。

 

無意識をコントロールする調整をすることで良いイメージができるようになる方や、悪いイメージが出にくくなっている方が多いです。

そうすることでストレスだった事がストレスのレベルが下がったり、実際の状態でも動きやすくなったり、怖くなくなったり、うまく動かせる、力みがなくなる方も多いです。

 

 

無意識をうまくコントロールできることでイップスもそうですが、より人生が豊かになっていく人が多いです。

 

 

これらを調整して卓球イップスを根本改善に導いていきます。

 

 

大丈夫!

思いっきり卓球できるようになるから!

これらの理由から自信をもって卓球イップスの施術をしています。

 

 

パナ南浦和整体院にはどこに行っても改善しない方が多く来院されます。

イップスのような、なかなか良くならない患者さんはどんどん増加しています。

 

このような患者さんの願いは「とにかく改善したい」ということです。

そのような期待に応えることがパナ南浦和整体院のモットーです。

 

このような症状は時間との勝負にもなります。

早くこれたら、早く来れただけ良いです。

 

もしあなたが

・イップスを改善したい。

・不安なくフォアハンドを打ちたい。

・純粋に卓球を楽しみたい。

 

とお考えであれば今すぐご連絡ください。

 

 

きっとあなたのお役に立てるはずです。

全力でサポートします。

 

 

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