卵胞が育たない不安なあなたへ
卵胞が育たない本当の原因を改善することで薬に頼らず育つようになります!
お悩みの8割の方が効果を実感しております!
もしあなたが
・骨盤が歪んでいる、硬い。
・お腹が下垂してる。重い。
・お腹や手足が冷える。
・股関節が硬い。
・生理痛やレバー状の塊がでる。
・呼吸が浅い。
・身体に悪い物を食べている。
・良いことをしてるけど結果が出ない。
・寝ても疲れが取れない。
もしこのような症状が当てはまるのであれば卵胞が育たない原因改善の為の助けになれるはずです。
卵胞が育たない原因を改善する整体
こんにちは。
院長の山本です。
卵胞が育たない方の多くが
・病院で治療しているがうまく行かない。
・薬を使っても成長しない。
・薬を使いたくない。
・何が原因かわからない。
などの方が多いです。
卵胞が元気な状態って一体なんだろう?
体質は生まれ持った個性でもありますが生活習慣や身体のケア次第で変えることができます。
体質や卵の質はみなさんの身体が作る37兆個の細胞の質で決まります。
普段からしっかり栄養を取ってると細胞は栄養豊富になります。
逆に悪いものを食べたり、便秘で悪いものが排泄できないと細胞が汚れてしまいます。
卵子も細胞です!
良い生活習慣をコツコツ積み重ねていくと卵胞の質、子宮や受精卵の質も変わってきます。
食事に気をつけているけど卵胞が育たないのは?
生活習慣が体質を変えるのは確かです。
同じような食生活でも人によって体調が違いますし体質も違います。
それは一体なぜでしょうか?
私は食事や生活を気をつけているのに卵が育たない…
という方もいると思います。
体はは食べた物でできていると言われています。
が実は同じ食事をしていても
・栄養が吸収できる人とそうでない人。
・栄養が吸収できても細胞自体に元気がない。
それだと栄養からエネルギーが作れず卵胞は元気にならず育ちにくいです。
卵子が元気になり卵胞が育つようになるには
1.食事の改善
身体の素材になる栄養をしっかりとる習慣。
2.内臓が元気
栄養を吸収し細胞に届ける内臓の元気さを作る。
3.細胞が元気
栄養からエネルギーを作る力。自律神経が整っている状態。
これらがとても大切で卵胞が育たない根本原因になります。
本当の卵の質って何なの?
「中身がいい卵」と「見た目がいい卵」の違い
一般的な病院での卵の質は
グレード、それは卵の大きさやしっかり分裂しているかという見た目での評価になります。
中身とは
受精卵という一つの細胞の中の
・染色体に異常がないか
・栄養状態が良いか
・ミトコンドリアが元気か
という部分です。
生殖医療の現場で見た目が良いと判断された受精卵を子宮に戻してもなかなか妊娠が難しい現状があります。
薬で卵胞の育ちを促しても、見た目が良くても中身が良くないといけません。
卵胞は命の源ですから卵胞を育てるのも、妊娠するにも健康な子供を作るために健康な身体で妊娠することは大切です。
元気な卵胞を育てる3つのポイント
1.エネルギーを作るために自律神経を整える
ミトコンドリアが元気でエネルギーが作れるかどうかは自律神経が大切になります。
自律神経は呼吸やホルモン、血流に関係しております。
当院独自の自律神経を整える整体で卵胞を育てる力がつくのはもちろん、受精卵が子宮の中で成長できる状態にしていきます。
2.卵の中身を守るための食事のアドバイス
卵の中身は常に傷がつきやすい状況です。
特に食べ物の影響が大きいです。
卵胞を育てるのももちろんですが染色体を守れるかは妊娠や流産予防に大切です。
ご来院された方にはあなたに必要な栄養素や食事のアドバイスをしていきます。
3.卵の膜を柔らかくするための内臓や骨盤調整
骨盤や内臓が疲労し下垂すると子宮や卵巣に負担がかかり卵の成長や受精や着床に影響がでます。
整体で内臓や骨盤の状態を良くすることで卵胞が育ちやすい状態、受精や着床しやすい状態をつくることができます。
もう悩まないで下さい!
卵胞が育たないのには原因があります。
何かしらの不調はないですか?
体で辛いところはないですか?
それは体からのサインであり、良くなるための伸びしろでもあります。
もしあなたが
卵胞を育てられる体を作りたい。
無駄な遠回りはしたくない。
元気な赤ちゃんを出産したい。
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
きっとあなたの助けになれるはずです。