病院に行っても異常なしの不快感…
お腹の不快な症状の9割は自律神経が原因です!
もしあなたが
「お腹が張って苦しい」
「お腹に硬さを感じる」
「何か気持ち悪い」
「内臓が下垂している」
「頭が重たい」
「寝ても疲れが取れない」
「肩が内側に入っている」
「靴の後ろが削れやすい」
「やる気が出ない」
もしこのような症状が当てはまるのであれば自律神経の乱れが原因でお腹の不快な症状が出ている可能性が大きいです。
お腹の不快な症状は体からのサイン
何も原因がなく不快な症状が出ることはありません。
サインを出してその場所を回復させようとしたり何とかしろとサインを出しています。
それが自律神経が教えてくれています!
一般的な治療では改善しにくい
多くの方は
・病院で薬をもらう。
・検査をしても異常がない。
・漢方やマッサージを受ける。
などの方が多いです。
しかし一時的に良くなってもすぐに戻ったり改善しない方が多いのが現状です。
その原因とは
根本原因を治療できていない
お腹の不快な症状が出るのには原因があります。
その原因を取らないと
薬や漢方を飲んだりマッサージをしても良くなりません。
薬は原因が分かっている症状には強いですが分からない症状には効果が少ないのが現状です。
ではどうすれば改善できるの?
それはお腹の不快な症状の根本原因を治療すればいいのです!
1.内臓下垂による不快感
最近多いのは内臓下垂です。
立ってる時に下腹部がポッコリ出ている状態のことです。
脂肪ではなく内臓が疲労して下がっています。
その影響で1番下にある、腸や女性でいうと子宮に負担がかかります。
そうなると環境が悪くなりお腹が張ったり消化がうまくできなくなりガスが溜まったり、違和感の原因になります。
内臓が下がる原因は内臓の疲労です。
内臓の疲労をとり、内臓を正しい位置に調整して上げないといけません。
2.頭蓋骨の歪みによる脳へのストレス
頭蓋骨が歪んでいることで脳にストレスを与えます。
脳内の循環が悪くなり、脳内に圧力がかかり、脳の機能低下が起きます。
脳が上手く働かないと身体全体の機能も落ちます。
当院に来院されるほとんどの方に頭蓋骨の歪みによる脳の問題があります。
頭蓋骨の歪みを改善しないといけません。
3.自律神経の乱れによる体の緊張
自律神経が乱れると呼吸が浅くなり姿勢も丸まりまります。
その影響で
内臓の働きが悪くなる。
腸内環境が悪くなる。
血流が悪くなる。
などの問題が出てきます。
体は回復させようとして様々な症状を出します。
それがお腹の不快感として出る事も多いです。
自律神経が乱れてしまっている場所を治療する必要があります。
お腹の不快な症状の根本を改善することで大事です!
今、必要なのは
その場しのぎの薬やマッサージでごまかし続けることではなく、あなた本来の元気な身体を取り戻すことです。
当院に来院されたお腹の不調の多くの方は
内臓を整えた気持ち悪さがとれた。
頭蓋骨を整えたらお腹の違和感がなくなった。
足を整えたら循環が良くなり元気になった。
などの喜びの声を頂いております。
お腹の不快な症状はパナ南浦和整体院にお任せください。
お腹の不快な症状は自律神経が関係しており、原因は必ずあります。
パナ南浦和整体院は自律神経専門院です。
最近お腹の不快な症状で悩んでいる方が非常に多いです。
ご紹介で県外などからも多くの方が来院されております。
お腹の不快な症状が続くと
・頭痛の原因になったり
・うつ病や無気力になったり
・病気の引き金になったり
などの場合もあります。
もしあなたが
・お腹の不快な症状を改善したい。
・無駄な遠回りはしたくない。
・健康に元気に過ごしたい。
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
きっとあなたの助けになれるはずです。