病院ではわからない左脇腹の痛みの原因!!
もしあなたが
「呼吸が浅くて吸いにくい」
「左肩が重い」
「左肩が下がっている」
「アレルギー症状がある」
「お腹が硬い」
「便秘がある」
「疲れが取れない」
「冷えやむくみが強い」
「生理痛やレバー状の塊がでる」
もしこのような症状が当てはまるのであれば左脇腹の痛みの原因になります。
一般的な治療では原因がわかりにくい
左脇腹の痛みの多くの場合
・病院で検査をしたり
・痛み止めをもらったり
・整形外科にいったり
などが主流です。
しかしこのような場合、検査をして異常があれば対処できますが、異常がない場合も多いです。
数値的に異常がない場合、対処できないのです。
なぜ、左脇腹の痛みがあるの?
それは左脇腹の痛みが出やすい体の環境だからです。
当院にも左脇腹の痛みでお悩みの方が多く来院されています。
このような共通した問題があることがわかりました。
1.内臓が下垂しお腹が硬い
左脇腹の痛みがある方は内臓が下に下がっている方が多いです。
またお腹を触ると特に左側が硬くなっています。
そうなると内臓や筋肉が下に引っ張られ左脇腹の痛みが出て来たり、お腹が固く肋骨が圧迫され痛みが出たりします。
・立っている時お腹がポッコリ出やすい方
・お腹が張っている、硬い方。
・呼吸が深く吸えない方。
などは内臓が下垂して左脇腹の痛みのが出ている可能性があります。
2.左側の内臓の疲れ
内臓は疲労するとうっ血したり、膨張したり痛みを感じたりします。
特に左脇腹の痛みの場合は脾臓や腎臓、胃、副腎などの影響を受けます。
・体温が低い方。
・慢性的な疲労がある方。
・喉や風邪をよく引く方。
・左肩や腰が痛い方。
は左側の内臓が弱って左脇腹の痛みが出ている可能性があります。
3.胃の上部が上に上がっている
胃の上部が上に上がると呼吸が苦しくなり横隔膜がうまく下がりにくくなります。
その影響で肋骨がうまく広がらなくなり左脇腹の痛みの原因になります。
4.自律神経の乱れ
自律神経が乱れると体は緊張し血流も悪くなります。
そして内臓の働きも悪くなり、左脇腹の痛みの原因にもなります。
・甘い物やカフェインを良く取る方。
・寝ても疲れが取れない方。
・食いしばりや、歯ぎしりがある方。
は自律神経のバランスが乱れている可能性が大きいです。
左脇腹の痛みの根本原因を施術することで良くなっていきます!
今あなたに必要なのは辛い痛みを我慢しながら仕事や家事をすることではなくあなた本来の元気な体を取り戻すことです。
症状は意味があって出ています。
無視しているとどんどん悪化していきます。
もしあなたが
・本気で左脇腹の痛みを改善したい
・無駄な遠回りはしたくない
・健康になりたい
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
その場で変化を実感できることをお約束します。