急増中の右肩甲骨の痛み!
あなたはこのようなことありませんか?
「慢性的に右肩甲骨が痛い」
「食べ過ぎると右肩甲骨が痛くなる」
「パンや油もの買い食いが多い」
「首の付け根や肩こりもある」
「寝ても朝から疲れている」
「整体やマッサージに行っても改善しない」
「病院に行っても特に異常がない、改善しない」
もしこのようなことが1つでも当てはまるのであれば、あなたの右肩甲骨の痛みの原因は内臓の歪みからきています。
右肩甲骨の痛みの本当の原因とは?
右肩甲骨の痛みでお悩みの方の多くは
・右肩甲骨をマッサージしてもらう
・電気やシップをして対処する
・痛み止めや薬を飲む
などが多いです。
残念ながらこのような治療では右肩甲骨は改善しにくいでしょう。
逆にどんどん慢性化していき症状が悪化していく可能性があります。
右肩甲骨の痛みの
原因は内臓の歪みにあった
実は内臓は背骨や骨盤などと一緒で歪みます。
歪むことで正しい機能ができなくなり機能が落ちたり周りの筋肉に影響を与え右肩甲骨の痛みの原因になります。
内臓が歪み機能が落ちると
・血液の循環が悪くなり酸素や栄養がいかなくなる
・姿勢が丸まる
・疲労すると内臓が下に下がり肩甲骨も負担がかかる
・自律神経が乱れ体が緊張して疲労が溜まる
などが起きてきます。
肝臓が疲労し歪んでいる場合
肝臓は解毒や排泄などしているので疲れると血液の循環が悪くなり、右肩甲骨の痛みの原因になります。
肝臓が硬くなると右肩甲骨が緊張し痛みが出やすいです。
お酒やストレス、慢性的な疲労感などある人は肝臓が原因の場合が多いです。
胆のうが疲労している場合
胆のうは油ものを消化したり、食べ過ぎると負担がかかります。
血液の状態が悪くなり右肩甲骨に負担がかかり痛みが出やすいです。
他にも頭痛や目の疲れに関係してきます。
暴飲暴食や添加物など多く取る方が原因の場合が多いです。
膵臓の疲労の場合
膵臓は血糖値をコントロールしています。
疲労すると低血糖や疲労感が出やすいです。
自律神経が乱れにも関係しています。
甘い物やコーヒーなどのカフェイン、小麦食品など多く取っている方は疲労しやすいです。
そして猫背の原因にもなるので右肩甲骨の痛みの原因になります。
正しい整体を受ければ良くなります
自律神経を整え内臓の状態を良くすれば右の肩甲骨の痛みは良くなります。
今あなたに必要なのはマッサージでごまかすことでも、薬で対処することでもなくあなた本来の元気な身体を取り戻すことです。
もしあなたが
本気で右肩甲骨の痛みを改善したい
無駄な遠回りはしたくない
健康になりたい
とお考えであれば今すぐご予約のお電話を下さい。
その場で変化を実感できることをお約束します。