左膝の内側の痛みの原因

もしあなたが

「ケガしていないのに膝が痛む」

「昔から左膝が痛みやすい」

「生理痛や生理不順がある」

「背中や肩甲骨が痛くなりやすい」

「アレルギー症状がある」

「冷えやむくみがある」

「体が疲れやすい」

「病院や整骨院に行っても改善しない」

もしこのようなことが1つでも当てはまるのであれば内臓の疲労で左膝の内側の痛みが出ている可能性があります。


左膝の内側の痛みの本当の原因とは

左膝に問題がない場合がほとんどです!

左膝の内側の痛みはぶつけたり、ひねったりした以外では膝が原因ではない場合がほとんどです。

特に女性に多いです。

多くの場合

・病院で注射を打ったり

・電気をかけたり

・膝周りをマッサージしたり

などが主流ですがこのような治療ではあなたの膝が良くなることは少ないでしょう。

なぜなら、本当の原因を改善できていないからです。



左膝の内側の痛みの正体とは?

特に左側の内臓の疲労が原因です。

内臓は自律神経が支配しています。

乱れると痛みが血流が悪くなり神経も乱れます。

そうすると膝にうまく血液がいかなくなり左膝の内側の痛みが出やすいです。



腎臓、心臓の疲労

腎臓や心臓は水分をコントロールしたり老廃物を除去しています。

うまく働かないと血液の質が悪くなり足に血液がうまく回りません。

その影響で左膝の内側の痛みが出る方が多いです。


症状としては

・むくみや冷えがある方

・疲れやすい

・慢性的に背中が張る

・腰が痛くなる

・便秘がある

・トイレを我慢する

・すぐにトイレに行きたくなる

・足がつることがある

方は腎臓や心臓が疲れています。


脾臓の疲労

脾臓は免疫を司っています。

脾臓が疲労し誤作動を起こすと炎症を起こし左膝の内側の痛みが出たりします。

体温が上がらないので体が疲れやすく、体力が低下しやすいです。


症状としては

・喉が痛くなったりや鼻水が出る

・風邪が治りにくい

・体温が低い

・体が疲れやすい

・寒くなると膝が痛む

・関節が痛くなったりする

このような方は脾臓の疲労で左膝の内側の痛みが出やすいです。



子宮や左卵巣の疲労

子宮や卵巣が疲労すると毒素が溜まりやすくなったり、骨盤の状態が悪くなり足に負担がかかり左膝の内側の痛みが出やすいです。


症状としては

・生理痛や生理不順がある

・左股関節が硬い

・排卵痛がある

・お腹が痛くなることがある

・О脚気味である

・足首も痛くなることがある

このような方は子宮や卵巣の問題で左膝の内側の痛みが出やすいです。



自律神経を整え内臓を元気にしましょう!

内臓が悪いわけではありません。

うまく働けていない状態です。

改善するには

・体を温める

・食事を気をつける

・呼吸を改善する

などが大切ですがそれだけでは限界があります。


内臓を調整し弱っている所を元気にしなければいけません。


多くの場合

・内臓を調整したら膝の痛みが緩和した

・頭蓋骨を整えたら膝が曲がりやすくなった

・子宮を調整したら階段で痛まなくなった

などが実際にあります。


もう我慢しないで下さい。

正しい整体を受ければ左膝の内側の痛みは良くなります。




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