光がまぶしいのは自律神経が関係しています
もしあなたが
「寝ても疲れがとれない」
「テレビがまぶしく感じる」
「外の光がまぶしい」
「電気がやたらまぶしく感じる」
「目が疲れやすい、奥が痛い」
このような方は光がまぶしいのは自律神経が原因の可能性が大きいです。
光がまぶしい原因とは
ストレスによる自律神経の乱れが原因で光がまぶしい症状が出ています。
ストレスが溜まるとストレスホルモンが出てきてストレスに対処します。
しかしその量には限界があります。
足りなくなると自律神経が誤作動を起こし瞳孔が開きっぱなしになります。
開きっぱなしだと光が入る量が増え目が疲れやすくなったり、まぶしく感じます。
1分以上まぶしい場合は気をつけましょう
普通ならすぐにおさまります。
しかし自律神経がかなり乱れているとまぶしさが取れません。
無視してると
視力が落ちたり
うつ病になったり
病気の原因になったり
慢性的な疲労感の原因になります。
ストレスをとり体を元気にする必要があります。
自律神経を整えましょう!!
今あなたに必要なのは辛い体のまま仕事や勉強、家事をこなすことでもなく、あなた本来の元気な身体を取り戻すことです。
特に体を整えることで自律神経が整い光がまぶしいのが良くなっていきます。
内臓を整えたら疲れが取れた
頭蓋骨が整ったらまぶしくなくなった
姿勢を改善したら疲れにくくなったなどが多いです。
無視しても改善することは少ないでしょう。
自律神経を整えて健康を楽しみましょう。
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