このような症状ありませんか?
「食いしばりがある」
「デスクワーク、PCをよく使う」
「暴飲暴食をする」
「ストレスが溜まっている」
「右足の踵が削れている」
「姿勢が丸まる、猫背である」
このような方は右こめかみの頭痛が出やすいです。
右こめかみの頭痛には原因があります。
必ず負担がかかる要因や体の歪みがあり、症状として出ています。
右こめかみの頭痛
右で食いしばる癖、顎の問題
右で食いしばっていたり、顎が歪んでいると右こめかみの頭痛になりやすいです。
特にほっぺたが硬い人は常に食いしばってる方が多いです。
顎先が曲がってる、正面にない方は噛み癖がある方が多いです。
内臓の不調
内臓が疲れると血液の循環が悪くなったり、解毒ができず老廃物が溜まりやすくなったり、血液の質が悪くなったりします。
特に肝臓、胆のう、右の腎臓、回盲などの疲労で右こめかみの頭痛が起こりやすくなります。食べ過ぎたりアルコールや脂っこい物を食べると気持ち悪くなったり、頭痛が出たりしませんか?それは内臓の疲労が原因です。
頭蓋骨の歪み
頭蓋骨の歪みが右こめかみの頭痛になっているかも知れません。
頭蓋骨は膨らんだり閉じたりして血液を循環したり、栄養や酸素を行きわたらせています。しかし硬くなり動かない部分があると負担がかかり、頭痛の原因になります。右の側頭骨や蝶形骨などが歪むと右こめかみの頭痛が起きやすいです。
右足の踵重心
右足の踵に重心がかかると首を前に出してバランスをとろうとします。そうすることで首に負担がかかり、歪むことで血行が悪くなり、右こめかみの頭痛が出やすくなります。
ご安心下さい!!
正しい整体を受ければ良くなります!!
肩が痛かったら肩、骨盤だったら骨盤など痛い所に対しての対処療法の整体やマッサージが多いです。
しかしそれでは痛みの根本にアプローチできていないのですぐ戻ったり、無理な治療で悪化する場合があります。
当院の整体は根本改善が目標です。頭蓋骨や内臓を整えて体の中から変えていきます。