このような症状ありませんか?
「体が冷えやすい」
「食いしばりがある」
「便秘、内臓の不調がある」
「顎が上がりやすい、首が前に出る」
「生理痛、生理不順がある」
「アレルギーや風邪をよく引く」
このような方は左こめかみの頭痛が出やすいです。
左こめかみの頭痛は健康上の問題が大きいです。
薬を飲んでもその時だけ楽になったり、もしくは効かない人もいます。
薬は対処療法であり改善するものではありません。
左こめかみの頭痛は体からの不調のサインです。
必ず原因があります。
無視してると症状がひどくなったり、病気の原因になります。

頭痛の原因は必ずあります!
左こめかみの頭痛の原因
頭蓋骨の歪み
頭蓋骨の歪みにより左こめかみの頭痛が出ている方がいます。
頭蓋骨は実は膨らんだり閉じたりしていますが、左こめかみの頭痛がある方は頭蓋骨が固く動かない人が多いです。
ストレスや疲れなどで固くなりやすいです。
動かないことで脳圧が上がり、弱い部分に頭痛が出ます。左こめかみの頭痛がある方はそこの骨の動きが悪い方が多いです。
左の内臓の歪み
内臓も背骨などと一緒で歪みます。
特に左側の腎臓や心臓などが疲労すると血液の循環が悪くなり、左こめかみの頭痛の原因になります。お腹が固い人が多いです。
お腹が固いと腹圧が高まり脳圧も上がりやすいです。
内臓の環境を良くすることが大切です。
左の踵重心
左こめかみの頭痛の人は体の重心が左の踵にある方が多いです。
そこに体重がかかってる方は踵が硬くなっていたり、足の指がうまくつかえてません。
後ろにいった体を首でバランスをとろうとします。
その影響で首に負担がかかり、左こめかみの頭痛が出てきます。
体の重心を改善することが大切です。
左骨盤の固さ
左の骨盤が硬いと左こめかみの頭痛の原因になります。
頭蓋骨と骨盤は連動しています。
生理の時頭痛がでるのは骨盤が硬く衝撃を逃がせないからです。
骨盤の動きをよくすることで左こめかみの頭痛が出にくくなります。
顎の歪み
顎が歪むことで食いしばりや筋肉に負担がかかります。
特に咀嚼に使う筋肉はこめかみにあります。
顎の状態を良くすることで左こめかみの頭痛に関係する筋肉の負担を減らしていきます。
もう我慢しないで下さい!!
薬や無理な治療は症状を悪化させます。
左こめかみの頭痛は体からのサインです。
当院の整体を受ければ症状が改善し仕事や家事などの効率も良くなり、ストレスから解消されます。
パナ南浦和整体には頭痛でお悩みの方がたくさん来られ、たくさんの方が元気になっております。
1人でも多くの左こめかみの頭痛で悩んでる方が改善できることを願っています。