子宮の痛みの原因

こんなことありませんか?

・ストレスが溜まっている

・毎回生理がきつい

・体が冷える、手足が冷たい

・内臓の調子が悪い

・頭痛がある

・便秘や下痢がある

・甘いものやコーヒーが好き

・アレルギーや風邪をよく引く

こんな方は子宮の痛みが出やすいです。

子宮は女性にとって大切な臓器であり生殖器官でもあり、排泄器官です。

なので子宮の痛みなどが出ている場合は子宮の働きが悪くなり、体の不調の原因になります。

特に自律神経が乱れると体は循環が悪くなり、内臓が硬くなり子宮の痛みの原因になります。


子宮の痛みを改善するには

消化器系の働きを元気にする

消化がうまくいかないと分解がうまくいかず子宮に負担がかかります。

便秘の原因も消化の問題です。

腸の問題ではなく肝臓や胆のう、胃、すい臓などが大事になってきます。

添加物をなるべく控える、よく噛んで食べる、食べ過ぎないことも大切になってきます。

薬、アルコール、カフェインや甘いものも負担になります。


内臓の疲労をとる

内臓は疲れると歪んだり重くなったりします。

そうすると重みで内臓が下に下がり他の臓器に負担をかけます。

特に子宮は1番下にあるので他の臓器の影響を受けやすく、スペースがなくなり疲労が溜まりやすいです。生理痛にも影響してきます。

子宮の痛みの原因になります。

整体で内臓を正しい位置に戻し疲労をとることで負担をなくしていきます。


ホルモンバランスをよくする

ホルモンが乱れると子宮の痛みの原因になります。

自律神経とも関係しており子宮を収縮する作用があるからです。

まずは頭蓋骨を整えて脳の機能を正常化することが大事です。

頭蓋骨には脳下垂体という大切な部分があります。

子宮の痛みがある人は頭が硬くなりやすいです。まずは頭蓋骨を整えることで子宮がゆるみホルモンバランスも整いやすくなります。


体を冷やさない

手足やお腹が冷えると子宮は緊張し硬くなります。

温めることにより体の緊張がとけ自律神経も整いやすくなります。

あとは寝る前におさ湯を飲むことがおすすめです。

体を暖かくして眠りましょう。

不調は体からのサイン

痛みや症状を出して体から不調を知らせています。

その痛みのおかげで対処することができます。

いつか治ると思っていてもよくなりません。

症状はどんどんひどくなる可能性があります。

 

体のサインにこたえる必要があります。

整体で体が整うと循環が良くなり症状が回復してきます。

体を整えてワンランク上の健康を手に入れましょう!!



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