左肋骨下の痛みの原因は左の内臓の疲労
・体がダルイ、重い
・風邪をよく引く
・体が冷える、手足が冷たい
・花粉症、アレルギーがある
・むくみやすい
・胃がきりきり、むかむかする
・便秘がある、お腹が張る
このような方は左肋骨下の痛みが出やすいです。
内臓は自律神経が支配しています。なので乱れると内臓が働かなくなったり、硬くなり毒素が溜まり筋肉や内臓自体に痛みを感じ左肋骨下の痛みを感じます。
特に左の臓器の影響を受けやすいです。
心臓の疲労
心臓は水分コントロールや血液の循環の役割をしており、生きていくうえでも最も大切な臓器です。
胃と連動しているので心臓の負担が胃にきて左肋骨下の痛みが出る場合があります。疲れると心臓は重くなり下に下がります。そうすると下にある胃などの重みが来て左肋骨下の痛みが出やすくなります。
胃の疲労
胃は消化をする所です。うまく機能していないと消化がうまくいかず、左肋骨下の痛みが出ます。
姿勢が悪いと窮屈になり胃の部分に負担がかかり痛みが出る場合もあります。
しっかりよく噛んで食べる、食べ過ぎないことも大切になります。
脾臓の疲労
脾臓は体温調節や免疫機能に関係しています。
働かないと熱を出せないのでウイルスを殺せなかったり、アレルギーなどの原因になります。
脾臓は疲労すると硬くなり肋骨も硬くなります。周りに余裕がなくなり左肋骨下の痛みが出やすくなります。
ここが弱いと体調がよくなりづらいです。
腸の機能低下
腸でうまく処理できないと便秘となり体内で溜まります。特に左側に溜まりやすいので周りに負担がかかり左肋骨下の痛みが出やすい状態になります。
消化器系の働きをよくすることが便秘解消にとって重要です。
整体で自律神経を整えましょう
内臓や歪みを整えることにより循環が良くなり筋肉の緊張もとけ自律神経が整いやすくなります。
そうすると左肋骨下の痛みもなくなりやすいです。
まずは体を冷やさない
冷えると内臓の機能を低下させます。
特にに手足は温めましょう。
カフェインや甘いものを控える
胃の粘膜をはがすので気をつけましょう。
体が疲れやすくなります。
休む時間を作りましょう
休んでるとき寝ている時に体は回復します。
時間ができたら休むという人は休めません。
なるべく最初から休む時間を確保しましょう。
もう我慢しないでください
左肋骨下の痛みは体からの不調のサインです。
左肋骨下の痛みがなくなったらどうですか?
ストレスから解放され仕事や家事などもはかどり、余裕が持てるようになります。
そのまま無視していても症状は解消されないことが多いです。
体の不調を痛みとして体に教えています。
整体で体を整えて左肋骨下の痛みの悩みを解消しましょう!!
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