腰痛の原因は腎臓かも

このようなお悩みありませんか??

・季節の変わり目に腰が痛くなる。

・寒いと腰が痛い

・むくみや冷えが強い

・ぎっくり腰をよくする

・体の疲れがとれない

・反り腰で悩んでる

・便秘がある

このような方は腎臓が腰痛の原因かも知れません。

腎臓は肋骨の下に左右1つずつあります。

内臓も実は筋肉と一緒で疲労します。

疲労すると腎臓は重くなります。

そうすると重くなった腎臓は下に下がったり、後方に落ちていきます。

周りには腰の筋肉がありそこに圧迫したり伸ばされたりすることで腰痛として痛みが出る人がいます。


特に腰痛に関係する大腰筋に負担がかかり筋肉が収縮して反り腰になる方もいます。なのでいくら筋肉をほぐしても変わらない場合腎臓が関係してることが多いです。

腎臓の役割

腎臓は血液の濾過による老廃物の体外への排除、必要な物の再吸収、水分コントロール、赤血球の生産を促進するホルモンの分泌などの役割をしています。

特に季節の変わり目は水分が体内に溜りやすく外に出ていかない状態です。そうなると腎臓が重くなり筋肉に負担がかかりぎっくり腰になる方が多いです。

高血圧や糖尿病の原因になりますので注意が必要です。

腎臓の働きを良くして腰痛を予防しましょう。

 

腎臓疲労がなくなると

1.疲れが取れやすくなる

2.血圧が安定しやすくなります

3.むくみが解消されます

4.頻尿がよくなった、トイレの回数が減った

5.貧血や体に力が入りやすくなる

腎臓の疲労をとるにはストレスを溜めないことや食事、運動も大切になってきます。

体を作るのは食事です。

栄養を運ぶための循環は運動です

細胞を回復させる、修復させるのは睡眠です。

これらの機能をマックスに働かせるためには整体が必要です。

整体を受けると体が整い、血液循環が回復し、症状が良くなります。

そして体の修復や栄養素をなどをよりスムーズに行うことができます。

整体で腰痛の原因である腎臓の歪みをとり体をいい状態をいい状態にすることが腰痛予防になります。

是非参考にしてみて下さい!!

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