五十肩が治らない原因は内臓疲労かも

マッサージや整体など行っても良くならない人もいると思います。

筋肉や骨を調整しても治らない人は内臓が歪んでるかもしれません。五十肩の原因は慢性的な疲労の蓄積だと思います。

いきなり肩が上がらなくなった。

急に痛みが出てきた。

などと言う声も聞きますが急になることは事故などの外傷でない限りないと思います。

痛みが出てきたのは急かも知れませんがその前からの積み重ねが原因です。

確かに使いすぎもよくありません。

使うことによって疲労します。

問題はその日の内に疲労を取れてないことがいけないのです。


五十肩になぜ内臓?

先ほども述べたように疲労が溜まるのがよくないです。

体を回復させるには内臓を元気にして自然治癒力を働かせないとだめです。

筋肉など体の修復は主に寝てる間に行われます。

寝ている時は自律神経は副交感神経が働きます。

これは回復させる神経です。


そして内臓は自律神経の働きと関係します。

もし内臓が負担がかかっていると内臓の修復の方にエネルギーがいき、体の回復が後回しになります。

そうするとその日の疲労がとれません。

肩の疲労が回復しないので体の中でため込みます。

それがあるときに五十肩として現れる方が多いです。

五十肩の人は循環が悪く治らない?

もう1つは循環です。

循環が悪いと疲労物質が流せないのと栄養や酸素をうまく吸収させることができません。

そうなると五十肩が治らない元が回復しません。

回復させるには、循環をよくして自然治癒力を上げることです。

そのためには内臓です。

内臓は血液の60%を占めています。

筋肉は20%です。

筋肉を調整するより内臓を調整した方が循環がよくなります。


内臓は解毒作用があります。

なので内臓が疲労して血液が悪い状態だと全身に回る血液も良くないです。

あと疲労すると内臓は下垂しやすいです。そうすると内臓にくっついてる臓器や筋肉が引っ張られ肩などに制限がかかり負担がかかります。

これらが治らないといくら筋肉を緩めたり、薬や電気をかけても変わらない場合が多いです。


パナ南浦和整体は内臓をソフトに調整します

内臓を正しい位置に調整します。

赤ちゃんでも受けられる位の強さです。

肩が上がらないといろいろ制限がかかってきます。

年月が経てば経つほど五十肩の回復が遅くなります。

もし治らない五十肩で悩んでる方は内臓疲労をとることがおススメです。

治らない五十肩を改善し健康を楽しみましょう!


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